経営理念等

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経営理念

岩手県社会福祉事業団は、ご利用のお客様の人間の尊厳の保持を旨として、お客様の立場に立った質の高いサービスを提供するとともに、地域福祉を推進し、全ての人が相互に人格と個性を尊重し、支え合いながら、その人らしく共に生きる豊かな社会の実現に貢献します。

経営基本方針(行動指針)

1 お客様本位の良質かつ適切なサービスの提供

常に、お客様の立場に立って考え、人権の擁護とお客様本位の質の高いサービスの提供に努めるとともに、創意工夫し、社会環境の変化や地域ニーズに即応する新たな事業の展開に挑戦します。

2 地域福祉の推進

幅広い関係者と連携・協働し、福祉サービスを必要とする人が、地域社会を構成する一員として日常生活を営み、社会、経済、文化そのほかあらゆる分野の活動に参加する機会が与えられるよう、地域福祉の推進に努めます。

3 人材育成と働きがいのある職場づくり

計画的な人材の育成に努め、法人経営と質の高いサービスの提供を担う「優しい心、高い専門性、強い責任感と自省心を持ち、向上発展する人材」の育成に努めます。
常に学習する態勢をとり、情報と衆知を集め、良い仕事をする「学習する組織」を目指します。

4 信頼される組織運営と経営基盤の安定・強化

当事業団は、県が出資する社会福祉法人という、極めて公共性の高い組織であるということを自覚し、全ての職員が高いコンプライアンス意識をもってサービス提供に当たることで、県民の信頼に応えるよう努めます。
また、施設・事業所ごとの経営分析に基づく経営改善、事業継続に必要な積立金等の計画的造成、人材育成における各職制で必要な経営意識の醸成等によって、福祉サービスを将来に渡って安定的に提供し続けるための体制を強化し、事業団としての使命を果たすよう努めます。

岩手県社会福祉事業団職員倫理綱領

当事業団創立25周年に当たり、利用者の人間としての尊厳の重視、利用者本位の生活支援、プライバシーの尊重、生活の質・快適性の向上、ノーマライゼーション理念の実践を利用者援助の基本とすることをここに再確認し、次のとおり明示し、誠実に実行することを誓うものである。

第1
職員は、利用者の出自、性別、年齢、障害、性格、行動その他いかなる理由によっても差別せず、その基 本的人権を尊重し、かつ擁護しなければならない。
第2
職員は、利用者の障害の状態、言動等を正しく理解、認識し、その持てる可能性をできる限り発揮できるよう、利用者自らが選択、決定したことを最大限尊重し、その自立に向けた積極的な援助に努めなければならない。
第3
職員は、利用者のプライバシーの保護、秘密の保持、財産の適切な管理に配慮しなければならない。
第4
職員は、常に利用者の声に耳を傾け、共感をもってできる限り受容し,一人ひとりが安心と誇り、 心豊かで潤いのある生活を共に作り上げるように努めなければならない。
第5
職員は、利用者が社会の一員として生活していくための知識や文化的刺激を受けられるよう、社会参加、交流の促進を図るとともに、地域住民の理解と協力が得られるように努めなければならない。
第6
職員は、専門的知識、技能の向上を目指して、日々研鑽に努めるとともに、責任ある社会人としての姿勢を保持しなければならない。
第7
職員は、地域社会の一員としての自覚を持ち、関係機関、団体等との密接な連携のもと、地域福祉の向上に努めなければならない。

職員行動規範

事業団職員は、利用者の援助者であることを自覚し、いかなることがあっても差別せず、同世代に共に生きる同じ人間として、 利用者の人格、 尊厳を尊重、 擁護し、 常に利用者の視点に立って事を進め、その持てる可能性を伸ばすことを基本として援助に当たるものとする。

  1. 利用者に対し、いかなる体罰もしない。
  2. 利用者に対し、威圧的態度をとったり、無視しない。
  3. 利用者と対等な立場で、その声をよく聴き、必要以上の指示、命令、禁止をしない。
  4. 利用者に対し、年齢に応じた呼び方をし、決して呼び捨てにしない。
  5. 居室に入るときは、必ずノックか声掛けをする。
  6. 礼節を守り、常に利用者に対する声掛け、励ましをする。
  7. 利用者の安全と健康に十分配慮する。
  8. 利用者の家族との意思疎通を図り、より良い人間関係の形成に努める。
  9. 利用者のより良い方向に向けての研究、検討を重ね、職員間の密接な連携のもと、整合性のある援助に努める。
  10. 職員間の先生呼びをしない。

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