2025年12月11日掲載
12月1日共同生活事業所「ちふな」近内ホームは宮古市上鼻地区に引っ越しました。ホーム名は利用者と職員が考えた中から、利用者が選び「ほーぷホーム」となりました。「ほーぷ」の意味は『希望』で敢えて平仮名にして優しいイメージにしました。
この日は少し寒い日でしたが利用者、職員一丸となって朝から張り切って頑張りました。大きな住宅なので広々とした空間に、「何処に置こうかな」と考えながら荷物を運び込んでいました。
ほーぷホームはオール電化でお風呂も広々としていて、浴室暖房があります。「使えるかなぁ」と心配していましたが、皆さん慣れてきた様子です。これからも楽しく過ごして頂きたいです。