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12月10日(昼食)ご当地メニュー「とり天とだんご汁」

2018年12月10日掲載

手前がだんご汁、奥がとり天
▲手前がだんご汁、奥がとり天

 とり天は大分市の食堂から誕生した郷土料理、今では冷凍食品にもなって、かなりポピュラーになっています。今回はだんご汁を組み合わせて大分県の味を提供しました。
 だんご汁は具たくさんの味噌汁に細めのひっつみが入った汁物ですが、給食にはきしめんを短くして調理しました。出来上がりは「ほうとう」に似た感じになりましたが、だんごの代わりのきしめんに味噌汁の味が染み込み好評でした。

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