先輩職員の声・インターンシップ

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【インターンシップ】インターンシップ生募集します!

2023.07.31掲載

 岩手県社会福祉事業団では、インターンシップ生を募集しています。
 福祉の仕事を体験してみたい方、事業団に興味のある方等、ぜひ一度参加してみませんか?
 日程や体験内容については、別添案内をご覧下さい。
 インターンシップの他、1Day仕事研究、施設見学等も実施していますので、お気軽にお問合せ下さい。ご参加お待ちしております!

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【インターンシップ】インターンシップに参加いただきました!

2022.09.30掲載

・・・はじめに・・・ 
 令和4年9月5日から9月7日までの3日間、盛岡大学の学生さん1名にインターンシップに参加いただきました。現下のコロナ禍に鑑み、対面での体験はできず、オンラインでの実施となりましたが、施設紹介や、職員へのインタビューを通し、当法人の魅力を発信してくださいました。

【実習内容】
 今回は、救護施設「松山荘」と、障害者支援施設「中山の園かたくり」の2施設をWebで繋ぎ、職員へのインタビューを行っていただきました。福祉の仕事について、興味を持っていただけるよう工夫をこらした内容となっていますので、作成したインタビュー記事をぜひご覧ください。
 (事務局 人財マネジメント課 村木)

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【インターンシップ】インターンシップに参加しました!

2022.09.20掲載

・・・はじめに・・・ 
 インターンシップに岩手県立大学社会福祉学部の学生さん2名に参加いただきました。オンラインでの実施となり、対面での体験はしていただけませんでしたが、施設紹介や、職員へのインタビューを通し、当法人の魅力を発信してくれています。素敵に仕上がったインタビュー記事をご覧下さい。   (事務局 人財マネジメント課 村木)

《インターンシップに参加して》
 令和4年8月17日から19日の3日間、岩手県社会福祉事業団のインターンシップに参加しました。

【実習内容】
 今回は福祉型障害児入所施設である「たばしね学園」と、障害者支援施設「中山の園やまゆり」の2施設をWebで繋ぎ、職員へのインタビューを行い、記事を作成しました。ぜひご覧ください!

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【インターンシップ】インターンシップに参加しました!

2021.12.23掲載

・・・はじめに・・・ 
 インターンシップに岩手県立大学社会福祉学部の学生さん1名に参加いただきました。障害者支援施設「みたけの園」の実習後、当法人のことや、児童の分野について理解を深めたいとのことでした。当法人の魅力を発信してくれています。素敵に仕上がったインタビュー記事をご覧下さい。   (事務局 人財マネジメント課 長澤)

《インターンシップに参加して》
 令和3年12月6日から7日の2日間、岩手県社会福祉事業団のインターンシップに参加しました。

【実習内容】
 今回は福祉型障害児入所施設である「たばしね学園」とをWebで繋いで職員の方にインタビューを行い、記事を作成しました。ぜひご覧ください!

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【インターンシップ】インターンシップ実習に参加しました!

2021.03.18掲載

・・・はじめに・・・ 
 インターンシップ実習に青森大学の前川星さんが参加してくれました。障がいのある方への支援について理解したいとインターンシップに参加してくれました。職員が大切にしていることや学生に求めるものなど、多岐にわたり発信してくれています。素敵に仕上がったインタビュー記事をご覧下さい。   (事務局 人材育成室 三浦)

《インターンシップ実習に参加して》
 青森大学 社会学部 社会学科3年の前川 星です。
 令和3年2月25日~26日の2日間にわたり、岩手県社会福祉事業団のインターンシップ実習に参加しました。

【インターンシップ実習内容】
 今回の実習では、事務局内の見学、事業団の概要説明及び、事務局職員の方との対談を行いました。また、てしろもりの丘の施設見学、概要説明、職員の方へインタビューを行い、広報の活動としてインタビューをまとめ、ホームページに掲載する原稿を作成しました。

【インターンシップ実習での学び】
 今回のインターンシップでの1番の大きな学びは、利用者様と向き合い支援する職員のあり方です。私は、以前障がいのある方と接した際、接し方や距離感、向き合い方に悩んだことがありどうするべきか分からないまま今回インターンシップに参加しました。インターンシップを通し、職員の方の支援姿勢や思いを聞き、相手を障がいの特性だけで決めつけず、一人の人として向き合うこと。そして、その人に合った距離感を保つこと、相手の思いを尊重することが、利用者様を理解することに繋がるということを学びました。その中で私が、障がいのある方と自分との間に壁を作っていたことに気が付き、障がいへの考え方、捉え方が変わりました。

【インターンシップ実習を振り返って】
 障がいについて深く知り、職員の方のあたたかさに触れることができた2日間でした。実習の中で私は、とても偏った考え方を持っていたことに気が付きました。障がいのある方の内面を知ろうとせず、抱える疾病にばかり目をやり、自分よがりな支援を考えてしまっていました。実習の中で職員の方の支援姿勢を聞き、ハッとすることが多かったです。実習においてたくさんのことを学ばせていただきましたが、実習において自分の根底にある偏った考えに気が付くことができたことがインターンシップに参加した大きな意味なのだと思いました。
 
【最後に】
 太駄由貴生活支援員へインタビューした記事を作成しましたので、ぜひご覧ください。

▲【太駄由貴生活支援員にインタビュー!】

▲【記事作成中!】

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【インターンシップ】インターン実習に参加しての感想

2021.03.18掲載

・・・はじめに・・・ 
 インターンシップ実習に岩手県立大学の吉田理紗子さんが参加してくれました。当法人施設で実習後、更に当法人について知りたいとインターンシップに参加してくれました。働くきっかけや働きがいなどを職員から引き出し、発信してくれています。素敵に仕上がったインタビュー記事をご覧下さい。   (事務局 人材育成室 三浦)

《インターンシップ実習に参加して》
 岩手県立大学 社会福祉学部 社会福祉学科3年吉田理紗子です。令和3年2月25日~26日の2日間にわたり、岩手県社会福祉事業団のインターンシップ実習に参加しました。
  
【インターンシップ実習内容】
 法人の理念等の説明を受けた後、てしろもりの丘の施設見学や職員さんにインタビューを行いました。実際に行われている広報活動の概要を学び、インタビューした内容をもとにホームページに載せる原稿の作成を体験しました。

【インターンシップ実習での学び】
 施設職員の方から、仕事を志した動機から支援で重視する価値観、事業団の魅力などを聞き、インタビューから事業団で働くことを想像することができました。人の一生を支えられることが魅力とお話をされており、そのための環境が事業団にはあることを知りました。また、広報の仕事体験や職員の方の価値観に触れることで、さまざまな形で人の一生を支えることができる場所であると学びました。

【インターンシップ実習を振り返って】
 実習を振り返り、人の一生を支えている人の価値観に沢山触れることができた2日間だったと感じます。広報での仕事や連絡調整など、間接的に利用者様を支える職員の方や、現場で直接利用者様の生活に寄り添う職員の方など様々な方法で人の一生を考えていくという仕事の魅力を改めて感じることができました。職員の方や利用者様の方が楽しく生活している様子を知ることができて有意義な実習でした。 

【最後に】
 今回のインタビューを実施した記事をまとめましたので、是非ご覧ください!

▲【鈴木菜見子保育士にインタビュー!】

▲【記事作成中!】

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【インターンシップ】インターンシップ実習に参加しました!

2021.03.18掲載

・・・はじめに・・・ 
 インターンシップ実習に岩手県立大学の藤原侑茉さんが参加してくれました。法人や施設などの組織の役割や、そこに携わる職員について学びたいとインターンシップに参加してくれました。これから当法人を知る皆さんへ、当法人の魅力を発信してくれています。素敵に仕上がったインタビュー記事をご覧下さい。   (事務局 人材育成室 三浦)

《インターン実習に参加して》
 岩手県立大学 社会福祉学部 社会福祉学科 3年の藤原侑茉です。
 令和3年2月17日~18日の2日間にわたり、岩手県社会福祉事業団のインターンシップ実習に参加しました。

【インターンシップ実習内容】
 今回のインターンシップ実習では、障害者支援施設「みたけの園」にて、施設見学及び職員へのインタビューを行いました。また、職員へのインタビューを基に記事を作成し、広報の仕事を体験しました。

【インターンシップ実習での学び】
 障害者支援施設で働く職員へのインタビューを通して、じっくりと時間をかけた関わり合いの中で利用者様と信頼関係を築いていくことの大切さを学びました。表情や態度、声のトーンなどから相手の気持ちを汲み取るというのも、普段の様子を知っているからこそできることであり、長期的な視点と双方向のコミュニケーションが利用者理解を促すのだと思いました。

【インターンシップ実習を振り返って】
 実際に福祉施設で働く職員から様々な話を伺い、今 大学で学んでいる相談援助技術がソーシャルワーク実践の基盤になるということを強く感じました。また、相談援助では「共感的理解」が求められますが、社会的な想像力による利用者様の追体験だけでなく、福祉施設での経験の積み重ねが「共感的理解」を深め、より利用者様に寄り添った相談援助に繋がるのではないかと感じました。
 
【最後に】
 「みたけの園」で行ったインタビューをまとめ、記事を作成しました。是非、ご覧ください!

▲【鶴田奈央職業指導員にインタビュー!】

▲【記事作成中!】

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